ネットで買える危ない薬

普通の市販薬がネットで買えなくなるのは困りものですが、とにかく規制がしたいわけでは無いようです。

というのも今やネットを使えば手に入らないものなんてほとんどありません。
日本で認められていない海外の薬や副作用のある危ない薬。
これらが顔も合わせずクリック一つで購入できてしまいます。
ブログのコメント欄などにも輸入薬のスパム書き込みがあふれています。

また、偽薬も横行しています。
薬なんて味わうものではありませんからパッケージをコピーして、それっぽい梱包でやってくれば疑いもなく飲んでしまうかもしれません。
異様に安かったり、パッケージがおかしかったり、説明書が付属していない薬は危ないので服用してはいけません。

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本当に必要としている人もいるのですが、被害に遭っている人も少なくありません。
安全にネットで薬が買える時代が来るといいのですが・・・。

ネットで買えなくなったのは・・・

風邪薬や胃腸薬などです。
現在販売されている一般用医薬品の約7割に上ります。

一般用医薬品はいわゆる「OTC(オーバー・ザ・カウンター)」医薬品とも呼ばれています。
薬局やドラッグストアでレジなどの後ろにある医薬品のことです。

通常は、薬剤師との相談がないと購入できない医薬品ですが、ほとんどの薬局では好きなように買えます。

つまり、薬事法自体が無意味な法律になっているのです。

改正薬事法では 一般用医薬品は、その成分によって3種類に分類されました。
危ない薬が「第一類」、ちょっと危ない薬が「第二類」、ほとんど危なくない薬は「第三類」です。

第一種は「ガスター10」などです。
第二類は風邪薬の「ルル」や漢方処方製剤の「葛根湯」です。
第三類はうがい薬の「イソジン」などです。

このうち、登録販売者は、第二類と三類の医薬品を販売できます。

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登録販売者とネット規制

楽天の三木谷さんが怒っていました。
しかし、何も変わりませんでした。
厚生労働省はどうしょうもないですね。

2009年6月1日に薬事法が改正されました。
この改正で、登録販売者という新しい資格が登場しました。

そして、この改正に関連する省令では、薬剤師などによる一般用医薬品の危険性についての情報提供の手段として、薬剤師や登録販売者による「対面」が義務化されたのです。

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この結果、対面による説明ができないインターネット販売や通信販売は、一般医薬品を売ることができなくなりました。
ネットで薬が買えなくなったのです!!!

うーん・・・なんて事でしょう・・・。
詳しくは、また次回の記事に載せたいと思います。

サイブリッジの発表文!

以下は、登録販売者の求人サイトを開設するサイブリッジの発表文です。


株式会社サイブリッジは、登録販売者専門の求人サイトを2009年8月10日にオープン

株式会社サイブリッジ(本社:東京都港区 代表取締役社長:水口翼)は、登録販売者専門の求人サイトを2009年8月10日にオープンすると発表した。

登録販売者とは2009年から施行された改正薬事法の中で定められた医薬品販売の専門家のことであり、2009年6月1日から改正薬事法に今まで薬剤師にしか認めていなかった一般用医薬品の販売に、新しくその一部を販売できることが登録販売者に認められたことから、登録販売者のニーズが高まっている。

大手スーパー・コンビニなどが大衆薬の販売を開始しており、これからますます登録販売者のニーズが高まる事が予想される。

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登録販売者の求人サイト

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登録販売者を専門に扱う求人サイトが立ち上がることになりました。
登録販売者を目指す人は、チェックしてみて下さい。

薬剤師の人手不足に悩んでいるドラッグストアは多いです。
薬剤師の一部業務を行える登録販売者は、こうしたドラッグストアにとってありがたい存在です。

登録販売者への求人は今後も増えることが予想されます。

登録販売者の試験や資格に興味がある人は、求人サイトの求人などをチェックしながら、試験勉強や資格対策に取り組んだらいいと思います。(^^)

登録販売者試験(詳細)

登録販売者試験の項目と出題数、時間は以下となっています。

医薬品に共通する特性と基本的な知識:20題:40分
人体の働きと医薬品:20題:40分
主な医薬品とその作用:40題:80分
薬事関係法規・制度:20題:40分
医薬品の適正使用・安全対策:20題:40分
の120題、240分(4時間)となっています。

登録販売者方法については、筆記試験で行うこととし、実地試験や面接等はないです。

試験では、登録販売者に最低限必要な知識として、7割程度の正答率が求められています。

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登録販売者試験の内容

登録販売者試験は、第一章~五章の五つの分野に分かれていて、その内容は次の通りです。

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一章の目的・・・医薬品の基本的な特性を知っているか
二章の目的・・・薬を飲む人の基本的な構造の知識を問う問題
三章の目的・・・個々の商品の知識(成分、適応など)の知識を問う問題
四章の目的・・・医薬品を扱うものとしての法律的問題(販売制度、薬事法など)
五章の目的・・・一般の人が医薬品を安全に使うための知識を問う問題

受験資格の実務経験期間☆

*実務経験

実務経験の期間は、下のすべての条件を満たさなければならない。
不正な実務経験証明の発行が予想されるため、不正に証明したものには罰則が検討されている。

1. 薬局、一般販売業(卸売はのぞく)、店舗販売業、薬種商、配置販売業で従事していること。
メーカー、卸売等は認められない。

2. 業務内容が以下のすべてに該当すること。
調剤事務、配送等、直接販売に従事しない職種は認められない。

1. 主に一般用医薬品の販売等の直接の業務を行っていた。

2. 一般用医薬品の販売時の情報提供を補助する業務又は、その内容を知ることができる業務を行っていた。

3. 一般用医薬品に関する相談があった場合の対応を補助する業務又は、その内容を知ることができる業務を行っていた。

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登録販売者受験資格

登録販売者受験資格は次のとおりです。

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以下のいずれかに該当する人。

1. 高等学校卒業かつ、1年間の実務経験のある者
2. 4年間の実務経験のある者
3. 6年制薬学部又は旧4年制薬学部等の卒業者
4. 上記の者と同等以上の知識経験があると都道府県知事が認めた者
1. 旧大検および高等学校卒業程度認定試験の合格者でかつ1年間の実務経験のある者
2. 外国薬学校卒業者

登録販売者

登録販売者は薬事法が46年ぶり改正されたのに伴い、2009年からスタートした新しい国家資格です。

薬事法改正で、一般用医薬品の販売等を担う、薬剤師とは別の新たな専門家「登録販売者」の制度が設けられました。

「登録販売者」になるためには、都道府県の実施する試験に合格し、登録をする必要があります。

登録販売者の第1回試験は、関東・甲信越地方で2008年8月12日に実施されたのをはじめ、8月中旬から10月下旬にかけて各地方で順次実施されました。

ドラッグストアなど、薬局・薬店で一般用医薬品の販売を薬剤師とともに担います。既に薬種商として営業している者は登録販売者試験に合格した者とみなされます。販売業でありますが、職業区分上は販売士の他に医療従事者として扱われることもあります。

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